サービス向上を目指して!高齢者疑似体験

 福井銀行高木支店の行員の皆さんが、3月20日(木)業務終了後、サービスの向上と基本知識の習得を目的に、本会の介護出前講座「高齢者疑似体験・車いす利用法」を受講され、講師の(有)ハートフルケア 代表 作業療法士の藤波 英司 氏から、高齢者特有の身体的変化や車いす介助の留意点を学ばれました。

 

【高齢者疑似体験】

特殊眼鏡、手足の重りなどを装着して、高齢(75~80歳位)になった時の身体的機能の低下や心理的変化を疑似体験

 

目:特殊なメガネをかけ、ぼやけて見える状態や視野の狭窄などを体験

      肘:肘にサポーター、手首に重りをつけ、動きにくい状態(筋力の低下など)を体験

          膝:膝にサポーター、足首に重りをつけ、動きにくい状態(下肢の筋力の低下など)を体験  

  

 

  

【車いす利用法】

 ・車いすの種類

 ・車いす各部の名称と構造、主な機能

 ・車いすの操作(ブレーキ操作・フットレスト操作・前進・後進・方向転換)

 

             

 
≪受講後の皆さんの感想≫

 

 高齢者疑似体験

 ・自分たちはこの環境に慣れているのでまだ動きやすいが、慣れていない方は困るだろうと感じた。

 ・立ち座りが大変だったのでしやすいように工夫したい。

 ・高齢の方にとって機器の操作や書類を書くことが、いかに大変で心身に負担がかかっているのかを知ることが出来た。今後親切な対応を心掛けたい。

 

 車いす体験

 ・車いすの仕組みが分かり、学んだことを業務で活かしサービス向上に努めたい。

 ・車いすに乗ると視線が低くなり、利用しにくくなることが分かった。 

 

 


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最終更新日時:2014年4月3日 08時23分

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