【歩行器】ガイド

歩行器

種類

左右を斜方形にずらすようになっていて交互に動かすタイプと、フレーム全体を持ち上げて前へ置く繰り返しをして進むタイプ、脚にキャスターがついて、押して進むタイプなどがあります。 また折り畳みもできる機能があるものもあれば、椅子、かご、ハンドルブレーキ、パーキングブレーキ(停止時や駐車時に使用する車輪をロックする機能)付きの製品もあります。 他にも歩行器の前の脚に車輪が付いた四脚二輪タイプや、四輪タイプで椅子やかごの付いたシルバーカー、などがあります。 六輪歩行器は安定した直進歩行性と中央の車輪を軸として、その場での回転がしやすい構造です。

歩行器

四脚歩行器で前にキャスターが付いた四脚二輪タイプ

歩行器

身体を囲む形のフレームで四輪のタイプ

 

歩行器

フレームの下端接地面にゴムが付き、握り以外に支持部がなく、交互に動かして進むタイプ

 

選び方のポイント・目安

環境、使用する目的、利用者の歩行能力や握力に応じて選んでください。 移動手段としてではなく、歩行訓練用に使用する場合が多いようです。 歩行に補助が必要な場合は歩行車を用いた方が安全です。 選択と使用にあたっては、専門家と相談してください。 交互型歩行器は、脚部の左右が交互に動かせる仕組みになっていて身体のバランスが取れる場合に向いています。 狭いところも通りやすいです。 また固定型歩行器は、フレーム全体が固定されていて持ち上げて前方に移動させるもので一体型になっており安全性が高いです。 身体をねじることができない人も使用できます。

病院や施設など段差がなく屋内の広い平面での使用に適しているので、在宅において使用する場合は敷居の段差の解消、回転スペースも必要になってきます。            車輪が付いている歩行器は傾斜のある屋外での使用は大変危険です。

最終更新日時:2018年1月4日 10時00分

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