浴槽内での姿勢の安定
浴槽の縁
- 浴槽の縁の幅は狭いほうが握りやすく、姿勢が安定します
浴槽の大きさとの関係
- 浴槽が大きすぎると足先が届かないため、身体が滑りやすく姿勢が不安定になります
手すり
- 姿勢が安定している場合でも、安全確保の面からなるべく手すりは付けたほうがよいでしょう
- 手すりの位置は、浴槽内に座ったまま手が届く場所とします

浴槽台の利用
- 浴槽を交換できない場合は、浴槽台などを倒してつい立てにする方法があります(図1)
- 座高に対して浴槽が深すぎる場合は、浴槽台を中に入れて腰掛ける方法もあります(図2)
- 浴槽内で立ち上がりにくいときにも、浴槽台を使用する方法があります。ただし、その場合は肩が湯に浸からないという欠点もあります


座位の出入り動作に適した浴槽埋込み高さ

またぎごしに適した浴槽埋込み高さ



